アンダリゾート伊豆高原

ホテル、旅館

アンダリゾート伊豆高原に今回はやってきましたー!伊豆高原にこんなに広大なリゾートがあるとは全く知らなかったのですが、結果超オススメの宿となりました。写真が多い記事になるかと思いますが少しずつ振り返っていきましょー!

まずは駐車場入り口から受付までを。テンションの上がる異国感溢れる外装。

水の流れる球(笑)可愛いすぎて写真撮っちゃいました。たくさんのカエルちゃんがいる。

ホテル前の外装や、内装までほんと可愛い。こちらのお宿はオールインクルーシブで、チェックインすると館内のあちらこちらのドリンクや遊びが無料です。こんなお菓子まで無料で子どもが大喜び!

ハンモックも敷地内にあちこちあり揺られ放題。普段乗らない私ものっちゃいました!チェックイン横にはお土産屋もあります。

こちらのお宿はほーーーんと施設が充実していてアクティビティが多いです!

砂場、カラオケルーム、キッズルーム、ストラックアウト、ボルダリング、ミニゴルフ、スポーツバー、卓球、乗り物広場、テレビゲーム。。。。多すぎです!!これ以外にも体験できていないアクティビティまだあります。時間足りなかったです(笑)

もう子どもはもちろん大人も大喜びです。子ども達は特に乗り物広場と砂場で喜んでいました。大人は特に卓球です(^▽^)/子ども達が自分たちで遊んでくれる時間が多く、その横で真剣に卓球勝負をしていました。

お部屋はロンボック館でした。

メインルームはこんな感じです。十分すぎる広さ。なかなか見ない天蓋で私のテンションが上がる(笑)別でベッドルームもあったので家族4人広々と過ごすことが出来ました。

洗面台とシャワールーム。アメニティが充実していてとっても助かります。クレンジングからありましたよ♪ちなみに受付をした本館にはご自由にどうぞという形でヘアオイルも置いてありました。家でも使っているくらいこちらのヘアオイルが大好きなのでもちろんいただきます。ロンボック館はチェックインをした本館から少し歩きますが、ロンボック館にもエアホッケー台やミニゴルフなどのアクティビティがあります。

アンダピング館という建物ではアルコールもありのフリードリンクバーがあります。到着したらすぐ飲めるのでお酒大好きなパパも喜んでいました。テラスからの素敵な景色を眺めながら飲めます。

施設内には大浴場含めて12カ所のお風呂があり、多数の貸切風呂は予約不要で空室だったらご自由に…といった感じです。空き室情報は館内のあちこちにあるモニターからチェックできるしオンラインでもチェックできます。朝チェックアウト間近は入りたい貸切風呂の空くタイミングを見計らったりしましたが、基本は待つことなく入ることが出来ました(^^)

写真は原生林の貸切露天風呂。絶景です!

夕食は大人はコース料理です。子どもは未就学児はお子様ランチでした。もちろんアルコールも飲み放題!

エビフライも大きくて美味しそうでした!パクパク食べてくれた♪

大人のコース料理、とっても美味しかったです!特に私は「野菜とマッシュルームスープ仕立て」が気に入りました。また食べたい!見た目も綺麗でやはりコースは席に座ってのんびりできて良いです。

撮り忘れたけどデザート付きです。

夕食の後は焼きマシュマロをしました。館内でやっていてびっくり!演奏会がちょうど開かれていて素敵な音楽を聴きながら楽しみました。またテラスではBBQもやっていました。お腹は満たされていたのですがせっかくなのでイカ焼きや焼き鳥をいただきました。

もう全然お腹は空いていないのですが、アンダリゾートさんは更に夜食もあるとのこと!!行ってきました(笑)

ご飯物もしっかりありデザートも沢山!バリのお料理もいくつか並んでいてお酒も進みます。もうお腹いっぱいです。部屋に戻って就寝です。

朝はヨガもありパパが参加する気満々でしたが寝坊で間に合わず(笑)その後、朝ご飯をレストランでいただき最後にまた露天風呂に入りチェックアウトしました。

アンダリゾートのまたすごいところが、実はチェックアウト後も遊べるんです!キッズルームで大人も子どもも遊び、パパはドリンクバーでビールをいただき14時ごろまで楽しみました。アンダリゾート満喫!ファミリーに本当にオススメなお宿でした。

ちなみに遅くなった昼食はアンダリゾートから車で10分の伊豆高原ビール本店でとりました。ちゃちゃっとネットで検索して立ち寄った場所でしたが賑わっておりとても雰囲気の良いお店でした。名物は「漁師の漬け丼」で見た目のインパクトがすごいです。が、そちらを頼まずアジフライ丼など。「漁師の漬け丼」はまた今度いただくこととします。

 

トレンド

都内に住む4人家族。 休日はキャンプやプール、自転車などアクティブに動きます! 多くの家族の旅行計画の参考になれば良いなとブログを綴っています。 しばらくはコメント機能をつけずにブログを更新していきます。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP