2025年、今年もGWのベリッシマクルーズ行ってきました!
今回はお台場発の台湾基隆、宮古島、那覇、鹿児島、
まず改めてベリッシマについてですが、ベリッシマはイタリアの船で船内は英語が主流です。
私も旦那も簡単な英語の聞き取りができる程度なので助かりました
まずお台場の東京国際クルーズターミナルに行きスーツケースを預けて乗船までドリンクをいただきながら少しだけ待ちました。このスーツケースは夕方部屋まで持ってきてくれるとのこと。
ドリンクのサービスが。トロピカルジュースあったけど子ども達は苦手でした。
少しだけ待っていざ乗船!部屋はまだ準備できてなさそうなので我が家はまっすぐ15階のダイニングへ。お昼ご飯を早速いただきましょー!
早速ウェルカムケーキが(^^)
写真では取り切れないほどあります。とっても種類が豊富でデザートも種類が多い!オレンジやキウイ、バナナ、りんご、梨なんかは丸ごと提供もされてます。このキウイがめちゃめちゃ甘くて美味しくて子どもが何個食べたことだか。。。私はオレンジを10個は食べてそう(笑)洋食はもちろんですが、和食もあってお米大好きな息子も嬉しい。
ここで船内でのお食事について書いていきます!
船内にはいくつかレストランがあります。
まずメインレストランには部屋ごとに決められたレストランと、
次にスペシャリティーレストランですが、
次にMSCヨットクラブ専用レストランですが、
我が家はメインレストランの2つを利用しました。夕食はほとんど毎日6階のレストランでいただき、朝食と昼食は15階のビュッフェにしました。6階のレストランはテーブル毎にウェイターさんが決まっていてその方が必ずオーダーもサーバーもしてくれるので時間が結構かかります。1時間半以上かな。↓は6階レストランの様子。
メニューは日本語の表記もあって分かりやすい。子どもメニューもあります。
ボトルワインを頼むと丁寧に説明してくれます。(英語)
ロブスターの日も。エビ好きの息子歓喜。
我が家のテーブルでは基本的に男性の方が全てやってくれますが、ドリンクのみこちらの女性がやってくれたり。毎日同じ人なので仲良くなりました。片言の英語で会話していましたw
6階でオーダーできる料理はやはりちょっと15階のビュッフェとは違うのですが、デザートは15階にも同じものがあることも。
そういえば友達家族と行きましたが、私は船内のWi-
有料Wi-Fiは1デバイス1日18ドル(しかも旅行全日程で申し込まなければならない)なので、
また船内でプロのカメラマンによる撮影が毎日のようにあります。
宝石でいっぱいの吹き抜け階段部分も撮影スポット。
船長さんと撮れる日もありました。写真を撮る前に手の消毒がこの時だけ必要で船長さんはしっかり守られているなーと感じました。
気に入った写真は1枚25ドル(データなし)
そんな時にオールインクルーシブフォトパッケージなるものを発見
なんと全印刷物プラス全データに今回はなんとGoPro13も付
ちなみに本当か分かりませんが、
1度購入すれば乗船時から最終日まで全ての写真が付いてきます。ただひとつ注意なのが、
購入したデータ。良い記念になりました♪
そういえば!!ベリッシマといえば同部屋3.
来年は祖父母も誘ってリベンジですかね♩
お部屋やキッズクラブ、プールについてはまた別記事で。
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